​お寺の課題と対策を一緒に考えます。

実はお寺は消滅の危機を迎えています。

2014年現在、全国の寺院数は75000件以上(文化庁調べ)存在しますが、そのうち20000件は住職のいない空き寺と推測され、2040年には30000件以上が空き寺になると言われています。

その時、果たして健全に経営できるお寺は10000件もあるのでしょうか?

仏教は衰退の一途であり、その中心であるお寺は今まさに消滅しようとしております。

過疎化だから仕方がない、宗教離れだから仕方がない 

そういう声も聞こえてきますが、果たしてそれで片付けて良いのでしょうか?

自分の宗派もわからず、さらには自分の菩提寺とも縁がなくなる宗教難民は増加し、葬る、弔う意味もわからない方々がどんどん増えていきます。  

 

お寺といえば、その境内には常に子供達が集まって遊び、本堂内は参詣者であふれ、その中で多くのことを学びました。いつの時代でも、お寺はコミュニティーの中心でした。先祖から継承されたお寺という遺産は、私達の子孫の時代にはその時代の遺物としてただ朽ちていき、役割を終えていくものと思われます。  

 

私たちTERA—SUPPORTは、その傾向に異を唱え、お寺、僧侶の方々のサポートに専心し、敢然と仏教の復興へと進まんとするグループです。

宗教難民は増えているものの、逆に新鮮な気持ちでお寺に興味をもち、今や宗派に関係なくお寺と縁ができることに喜ぶ方々も増えております。

朱印帳及びパワースポットブーム、大挙してお寺に訪れる外国人、いま方策を打ち出すべき時です。

 

TERA—SUPPORTは、寺院出身でお寺を熟知する寺院専門コンサルタントと今を読みとる多くのクリエーターで構成し、時代にあった情報を創出しております。

私たちが提供する確かな情報で、少しでもお寺が本来の姿を取り戻し、多くの方々が参集する場となる一助となれば幸いです。

院内整備ご支援
寺院興隆の切り札 それは退職金制度です

ここでいう退職金とは、退職慰労金といって、住職の職位を退任する時に、そのお寺から支給されるお金のことです。

一般社会の会社では、退職金制度を導入するのは普通のことです。全国では実に82%の会社で導入されています。つまりほとんどの会社では退職金制度があり、社長(代表取締役)がその職位を退任した時に支給される退職金の平均は約4000万円であった事がわかっています。(日本実業出版社 中小企業の「支給相場&制度」完全データ 2014年6月調査)

皆さまの周囲のお寺ではいかがでしょうか?

よくご住職様に退職金制度の有無をお尋ねすると、本山から500万円支給されるなどの回答があります。これは実は弔慰金であり、退職金ではありません。つまり本山、教務所等からの弔慰金制度はあっても、退職金制度を用意しているお寺はほぼ皆無なのです。

私たちTERA-SUPPORTは、寺院興隆の切り札は退職金制度との認識を持っており、いろいろな場所で講演等の普及活動をさせていただいております。 それによって退職金制度を準備したいと多くのお寺さまより問い合わせが来ております。

なぜ今、退職金なのでしょうか?もちろん末寺単位で退職金制度ができる事がわかってきたこともありますが、以下の理由が挙げられます。

①税務上は退職金控除など優遇され、節税効果が非常に高い

②事業承継が円滑で住職の若返りに期待

③寺院会計の健全化が可能

特に③は、支出(経費)として計上しながらも、その実、内部留保金が貯まるので寺院経営がより安定したものとなります。

 

退職金制度は、宗派の規定とは関係なく、寺院単位で独自に作成できます。

寺院規則を改定する必要もありません。ただ下記の2点が必要となりますが貴寺の状況に合わせてオーダーメードで提案させていただきます。

①退職金積立金のご用意

 協力会社の寺院専用の保険商品を有効に使い、準備していただきます。

②退職金規定の作成

 そのお寺の状況とご住職の希望に合わせてオリジナルの規定を作成します。

 「住職」の職位を退任し退職金を支給後に、新たに「長老」に就任されて法務を行う事も可能です。

 

ご注意!!

退職金規定を用意していないのに、退職金として取り扱おうとするケースによく出会います。規定が無いと寺からの通常の所得とみなされ、退職金としては取り扱われません。実は退職金は退職金控除などの税務上の優遇があります。つまり節税効果が大いに見込まれますが、退職金を否認された場合はその恩恵を受けることはできません。

退職金の支給を受けて退任しようと後継者に約束したにも関わらず、ご自分が退職金規定を作っていなかったばかりに、結果として退職金を得られず裁判となったケースも多く見られます。

せっかく準備した退職金です。より完全な制度が必要です。

難しいことはありません。全てTERA—SUPPORTにお任せください。

 

これから退職金制度を作ろうとするお寺さま、退職金制度が完璧なものか確認したいお寺さま、さらには自分のお寺はまだ無いけれど今から退職金を準備したいと考えておられる僧侶の方、どうぞお気軽にご連絡ください。

ご相談は無料です。

僧侶でもあり、お寺の会計、税務、さらには労務に詳しい寺院専門コンサルタントが懇切丁寧にアドバイスをして、ご要望に合わせた退職金制度をご用意させていただきます。

その他、継承問題、墓地使用規則、寺院規則などもご相談下さい。
寺院専門コンサルタント
大野  雅仁(僧名 釋 雅仁)真宗大谷派僧侶
​僧侶だからわかる、お寺の課題

一般の方々(在家)に寺院の現状をお話しますが、それによって多くの提案をいただき、仏教復興にとって魅力的なシステムがいくつも出来上がっております。まさしく布施波羅蜜であり、菩薩道そのものですね。

しかし一般の方々が出される当初のアイデアでは、寺側が採用することはまずありません。お寺の方々からも「一般の方々から、ある提案が来ているけれど、どうも釈然としない」との相談は実に多いのです。

それは僧侶と一般(在家)の方々では、出世間と俗世間というようにあまりにも考え方が違いすぎるからです。それを調整してお寺の考え方に合わせるのが私の役割と理解しております。

その結果、お寺の方々からは「大野さんはお寺の気持ちがよくわかっていますね」と喜んでいただくのです。

私はお寺で生まれ、幼少より僧侶になるべく育てられた僧侶です。24時間営業で365日休みなく続けるのがお寺です。深夜に連絡をいただきましたら、すぐに準備して枕経に訪問しなくてはなりません。将来は僧侶になるべく育てられた時の重圧。常に見られている、願われているという感覚。その中で成長し、先祖から続くお寺を継承し、後世に伝承させないといけません。灯篭が立つのを願い、わずかに伽藍が整備されるのを喜びます。TERA—SUPPORT自慢のサービスで、伽藍の全景の空撮がありますが、自坊のあの映像を見せられたら、間違いなく感動して涙するでしょう。

それがお寺の人間なのです。

お寺で育った僧侶だからこそ、お寺の気持ちがわかります。

一般社会にて20年以上も、一般の方々がお寺をどう見ているのかを研究していた私だからこそ、一般の方々の気持ちがわかります。

それをうまく調整するからこそ、お寺の方々が理解できる施策ができるものと自負しております。

どうぞ私どもの提案を利用いただき、寺院運営にお役立ていただきたいと存じます。

僧侶である寺院専門コンサルタントの大野雅仁が、責任をもって貴寺の状況を受容し、オーダーメードの提案をさせていただきます。

まずはご連絡いただきますようお願い申し上げます。

​[プロフィール]

真宗大谷派僧侶 文学修士 Be-Create合同会社代表 特定非営利活動法人神戸平和研究所 常任理事

1963年真宗大谷派寺院の次男として生まれる。72年東本願寺にて得度。86年大谷大学卒業 大谷派教師資格取得 93年大谷大学大学院後期博士課程満期退学(卒業)専門は中国仏教史、論文多数。

歴史学、宗教学の研究者としての立場から、宗教史に特に造詣が深く、セミナー、講演など開催。特に宗教の元を理解し、宗教を超えた平和の道筋を捉えて活動し、他宗教との幅広い人脈を持つ。

30歳からは在家(一般社会)の中から宗教を見るべきと、一般の会社勤めをしながら、社会に於ける仏教のあり方を研究。13年間在籍した某生命保険会社では、保険営業マンでありながらも主に仏教各派の寺院より数多くの経営相談を受ける。その中で僧侶の退職金の必要性を痛感し、僧侶の退職金制度の普及に努める。浄土真宗各派、浄土宗各派、日蓮宗各派、禅宗各派、密教各派など、実績は多岐にわたる。

現在は、寺族、僧侶による唯一の寺院専門コンサルタントとして仏教界内外からの注目を集める。僧侶の退職金制度普及のかたわら、僧侶としての独自の目線から寺院の経営改善につとめる。

​プロモーションサポート

お寺や教会で話される「説話」には、現代にこそ役立つ様々な生きる知恵が含まれています。
しかし実際の法会の参加者は高齢化が進み、若者離れや檀家数の減少といった問題を抱えています。

そこで私たちは、内容の分かりづらい説話をビジュアル化し、

誰でもわかりやすく、かつ美しく演出するいうプロジェクトをスタートしました。
宗教イベントの形骸化が進み、肝心の「教え」が置き去りになっている昨今、

もっと多くの人に尊い教えを知ってもらえるよう、法会、礼拝をより親しみのあるコンテンツで表現しませんか?

寺院プロモーション

映像制作

多くの寺院の美しい建物をドローンなどの空撮技術も取り入れ、屋根や文様の特徴などもしっかりとアーカイブします。

寺院の歴史映像制作

声明映像制作

永い歴史・ご住職に想いや地域とのつながりなど、インタビュー形式で取材し、映像化いたします。

経文の意味を理解し、それを一つ一つ丁寧に音とビジュアルで表現し、“見て、感じる”お経を実現します。

法要の映像演出

映像、音、光でお経の内容を表現。生の読経と映像で法要を演出します。

​新事業サポート

檀家様の高齢化、檀家離れなどお寺の事情は深刻な中、寺院運営をこれまでと同じように考えていては経営が成り立たない現状があります。檀家さまへのサービスとして、何ができるのか、檀家さまと寺院のお互いがWinWinになれるような仕組みづくりをご提案します。

終活セミナー(オリジナルエンディングノート作成)

檀家様の高齢化、檀家離れなどお寺の事情は深刻です。

檀家様が本当に求めているものは何かを考えたとき、生活や心のサポートを担える唯一の場所ではないでしょうか。今一度“拠り所”として、お寺を必要としていただけるための活動として、お寺での終活セミナーをサポートします。

また、オリジナルエンディングノート、行政書士などの専門家もご用意しておりますので、幅広く檀家様のリクエストにお応えできるコンテンツをご提供します。

寺院葬サポート

家族葬や直葬が大半を占める最近の葬儀。僧侶は形だけ呼ばれて形だけのお経を唱える葬儀で本当にいいのでしょうか。寺院が主体性を持って、代々よく知る檀家様を心を込めてお送りすることが必要だと私たちは考えます。

また、寺院の事業として収益につなげることも可能です。そのためのノウハウをご提供いたします。

お問い合わせ
 
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Be-Create合同会社

​株式会社レイ・クリエーション

〒541-0043 大阪市中央区高麗橋3-1-8 カルボ高麗橋ビル1,2階
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